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セフレ募集をする世代

恋人やセックスフレンドにいちいち干渉されたくない、束縛されるのが嫌いという若い人が増えています。恋愛とは、育った環境の違うふたりの歩み寄りだという考え方はもう昭和的な遺産なのかもしれません。ですからセフレという関係が成り立ってしまっているのでしょう。
基本的には友達だけど体の関係がある。昔でいうところの友達以上恋人未満という関係とはまた別モノで、長くふたりの関係が続こうが、その先にお互いが向き合うことも、恋人として付き合う可能性もありません。それを求めていない男女の関係といってもいいでしょう。
一定の距離を置いてドライな関係を好むのは30代以下の若い世代に見られる傾向のようです。出会い系サイトなどを見ても、セフレ募集をしている世代とも一致しています。
自分自身が自由でいること、自由に生きたいというポリシーがなによりいちばんという価値観なので、干渉や束縛されることを極端に嫌い、その結果、特定の恋人ではなく、セックスのみで満たされる相手(=セフレ)を選んでしまうのです。
快楽を優先し、感情は二の次。それがいい、それでいいと思ってしまっている若者世代。責任はとりたくないので、お互いに割り切りでセックスできる相手を探します。これ以上にラクな方法があるでしょうか。簡単に快楽を手に入れることができるのに、他にはなにもしなくていい。それこそ自分は自由に生きてるんだーと勘違いしている若い人も多くいそうですね。自由=好きなことではありません。
もっといえば、援交少女など、セックスでお金を稼ぐ若者も少なくありません。